西谷文和 路上のラジオ 第117回 内田樹さん「教えて内田さん!亡国の岸田内閣。この閉塞状況を切り開く処方箋」

西谷文和 路上のラジオ 第117回 内田樹さん「教えて内田さん!亡国の岸田内閣。この閉塞状況を切り開く処方箋」

西谷文和 路上のラジオ 第117回 内田樹さん「教えて内田さん!亡国の岸田内閣。この閉塞状況を切り開く処方箋」

いつも研ぎ澄まされた感性と鋭い視点で社会を切り取り、ご自身の言葉で冷静に発信されておられる思想家の内田樹さんに、今回も神戸市にあります内田さんの道場「凱風館」におじゃましてインタビューして参りました。

番組前半では、「5年で43兆円の防衛費問題」についてです。すべては今、我が国が戦後実直に歩んで来たはずの、「対米従属と見せかけながら経済発展による自立の道」を放棄し、対米従属に歯止めが効かなくなった結果であると内田さんは断言されます。特に21世紀以降、米国の属国であり続けることが政治家にとって政権維持のための最重要課題になり、国民の間でも日本の政治家に物申してもどうにも世の中は変わらないのだとの無力感が漂ってしまっている、だから社会を変えようとする強いうねりが起こりにくいのだとおっしゃいます。ただ不良在庫のポンコツ兵器を米国から買い漁るための増税などは到底看過できず、もはや亡国政府と言っても過言ではないのではないでしょうか?

それでは、そんな閉塞感漂う今の日本においいて、私たちはどういった選択をすべきなのでしょうか?番組後半では、前半で伺った日米関係の本質を踏まえた上で、それでも私たち国民はこの国に渦巻く利権やウソ、ごまかしをえぐりだし、安心して暮らせる日常を取り戻すためになすべきことは何かについて、内田さんに伺いました。まずは、直近では4月の統一地方選にどう臨むべきなのか?少なくとも増税、原発、カジノ、万博、維新的な新自由主義の根絶を目指して声を挙げるときであることは確かなようです。

今回も、わかりにくい世界と日本の相関関係とともに、現代日本が抱える課題がとても明快に見えてくる、そんな内田さんの解説となっています。最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。

00:03 前枠 TM~
05:02 前半 Jingle~
27:18 後半 Jingle~
55:49 後枠 ETM~
57:29 アナ尻
60:00 曲尻 ~FO

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